東北地方の気象観測を担ってきた仙台管区気象台が創立100周年を迎え、1日に式典が行われました。

 式典には気象台の職員や郡仙台市長らが出席し、100年の節目を祝いました。

 仙台管区気象台長菅野智之台長「歩みを続けてこれましたのは、諸先輩方のたゆまぬ努力と地域の皆様の厚い信頼とご支援の賜物にほかなりません。

 仙台管区気象台は1926年(大正15年)に宮城県立石巻測候所の仙台出張所として、仙台市宮城野区鉄砲町で業務を開始しました。

 100年の間には、やませによる冷害対策として全国に先駆けて季節予報を開始したり、東日本大震災など災害の際には、被害を少なくするための情報を発信し続けたりしてきました。

 仙台管区気象台長菅野智之台長「地域の安全安心に貢献することが、今後課せられている使命」