宮城県石巻市の荻浜に設置されている、巨大なシカのオブジェを夜に鑑賞するツアーが開催されました。

 シカのオブジェ、White Deer Oshikaは牡鹿半島などを舞台にしたアートと音楽と食の総合芸術祭、リボーン・アート・フェスティバルを象徴する作品です。

 普段は夜間に公開されていませんが、問い合わせが多かったことから9月に2日間限定でナイトツアーが開催されました。

 中秋の名月の9月25日はあいにくの曇り空でしたが、雲の隙間から月が顔を出すと参加した人たちは巨大なオブジェと月のツーショットを撮影するなどして楽しんでいました。

 「リボーン・アート・フェスティバルの際にここを訪れていて、夜間見たことが無かったのでどのようになっているのかなと見に来ました。月が出ると更にシカが映えてすごいきれいです」

 ツアーを企画した石巻観光協会は、10月31日に2回目の開催を計画しているということです。