宮城県塩釜市は、クマが目撃された無人島に箱わなを設置していましたが、その後の目撃がなく箱わなを撤去するなど警戒態勢を縮小しました。
塩釜市新浜町ではでは、9月19日から20日にかけ停泊中の漁船にクマが入り込み、約4時間後に海に飛び込んで逃げました。
また、9月23日には北東約1キロの無人島・内裡島で海から島に上陸するクマの姿が目撃され、塩釜市は箱わな1基とセンサーカメラ2台を設置していました。
塩釜市によると、9月24日以降新たなクマの目撃はなく、別の場所へ移動した可能性が高いとして、2日に箱わなとカメラを撤去し、警戒態勢を段階的に縮小します。
塩釜市は引き続き、クマを目撃した場合は近づかず警察や市に連絡するよう呼び掛けています。