主要産油国でつくる「OPECプラス」の有志7カ国は、11月の原油生産枠を再び据え置くことで合意しました。
OPEC=石油輸出国機構にロシアなどを加えた「OPECプラス」の有志7カ国は4日、オンラインで会合を開き、11月の方針について議論しました。
その結果、11月も追加での増産はせず生産枠を前の月と同じ水準で維持することに合意しました。
4月以降、1日あたりの生産枠を増やしてきましたが、据え置きを決めたのは、10月に続いて2カ月連続です。
イランがホルムズ海峡の封鎖を続けるなか、産油国にとって、増産は名目上のものにとどまっていて、有志国は今後も市場動向を注視していく方針です。
次回会合は11月1日に開かれます。