広島県世羅町の住宅で高齢夫婦が死亡しているのが見つかりました。警察は無理心中の可能性も視野に捜査しています。

 警察によりますと、12日午前0時20分ごろ、世羅町小国の住宅で「血を流して倒れている。意識がない」と親族から通報がありました。

 警察が駆け付けたところ、この家に住む向谷春美さん(65)が首から血を流して倒れていて、その場で死亡が確認されました。

 この家は女性と70代の夫の2人暮らしで、夫は自宅の敷地内で首をつって死亡していたということです。

 凶器とみられる刃物は家の中から見つかっていて、警察は無理心中の可能性も視野に捜査しています。