韓国軍は、北朝鮮が12日午前9時半ごろ、日本海に向けて発射した弾道ミサイル数発について「韓国が8日に試験発射したミサイルへの抗議」だと分析しました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は午前9時20分ごろ、平壌一帯から日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射し、900キロ以上飛行したということです。
韓国軍はミサイルの性能を分析するとともに、「北朝鮮のいかなる挑発に対しても圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と強調しています。
韓国は8日、独自開発したミサイルの試験発射に成功していて、韓国国防省は北朝鮮による今回の発射は「発射成功に対する武力抗議」などと分析しています。
北朝鮮は今月3日にも日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射していて、北朝鮮メディアは「中距離戦略ミサイルの発射訓練で、1000キロ離れた標的に着弾した」と報じていました。
画像:韓国軍の8日の試験発射