台風と秋雨前線の影響で日本列島は大雨となっています。和歌山県では今後3時間以内に線状降水帯が発生する恐れがあります。
大型の台風30号は26日、九州の西の海上で温帯低気圧に変わる見込みです。
九州や四国は最大瞬間風速25メートルから30メートルが予想され、強い風に注意が必要です。
また、本州付近ではすでに大雨となっています。
この2日間で降った雨の量は、長崎県対馬市厳原で300ミリを超えています。
また現在は、近畿地方で雨雲が発達し、和歌山では10月の観測史上最大となる1時間に68ミリの非常に激しい雨を観測しました。
和歌山県北部ではこの後、線状降水帯が発生する恐れがあります。
26日にかけて全国的に大雨が続きます。
土砂災害などに厳重な警戒が必要です。