ベガルタ仙台は31日、J1昇格を争う6位のRB大宮アルディジャと対戦、岩渕のスーパーゴールで追いつきましたが突き放され、今シーズン初の連敗です。

 立ち上がり、ベガルタはいきなりアクシデントに見舞われます。ここまで13試合フルタイム出場のマテウス・モラエスが足を痛めて負傷交代となります。

 試合が動いたのは前半45分、大宮に一瞬の隙を突かれます。直前にファウルがあったとアピールしますが、判定は変わらず先制されます。

 後半8分、ベガルタが反撃します。石井のクロスボールに岩渕が今シーズンのホーム初ゴール。「体が勝手に動いた」というワールドクラスのスーパーゴールで同点に追いつきます。

 試合はベガルタのペースでしたが後半19分、大宮に勝ち越しを許します。

 1点を追うベガルタは必死に攻め続けますが、2点目を奪うことはできませんでした。

 今シーズン初の連敗となりましたが、選手はサポーターのエールを胸に前を向きました。

 岩渕弘人選手「ゴールはうれしかったけど、悔しい気持ちが強い。ここに来てヤマ場ですけど、誰が出ても自信を持ってサッカーできる。中2日でもいける強い気持ちを持って、勝ち点3だけを求めて富山に行く」

【31日】仙台1−2大宮@ユアテックスタジアム仙台