紅葉シーズンを迎え観光客でにぎわっていた宮城県大崎市の鳴子峡近くの路上で、歩行者5人が車にはねられ、女性2人が大けがをしました。

【佐藤健二カメラマン ヘリコプターからリポート】

「歩道に車が突っ込んでいます。緩やかなカーブを曲がった先に乗り上げ、車が停車しているのが分かります」

 午前9時10分ごろ大崎市鳴子温泉で、歩道を歩いていた10代から70代までの5人が車にはねられました。

 このうち50代と60代の女性2人が大けがをしましたが、全員が会話をできる状態ということです。

【鳴子峡レストハウスの関係者】

「ガシャーンという音がして、その後に救急車や警察車両が来て騒然とした感じ」

 警察で車を運転していた70代の男性から事情を聞くなどして、当時の状況を調べています。

 鳴子峡は紅葉シーズンを迎えていて、午前中から多くの観光客でにぎわっていました。