宮城県石巻市にあるパチンコ店の元経営者らが、客から景品を買い取ったとして風俗営業適正化法違反の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは仙台市でパチンコ店を経営する会社と、元経営者の男性(71)です。
警察によりますと会社と男性は1月20日、石巻市のパチンコ店で客から景品4枚を計3500円で買い取った疑いが持たれています。
風俗営業適正化法では、パチンコ店が客から直接景品を買い取ることを禁止しています。
景品は、別の会社が作った買取所に持ち込まれていましたが、店側が実質的に買取所を運営していたとみられています。
男性は調べに対し「違法行為の責任は私にある」と容疑を認めていて、パチンコ店は閉店しているということです。
宮城県のパチンコ店で、同様の摘発は2007年以来です。