めざせ!頂点

めざせ!頂点 めざせ!頂点

アーカイブ2025年

    2025年11月24日放送

    利府高校 ハンドボール部

    利府高校 ハンドボール部県総体10連覇を達成した名門、利府高校ハンドボール部。 今年のインターハイではベスト16進出と過去最高成績を残した。 中学時代全国3位に輝いたメンバーを擁するなど、 ポテンシャルは歴代最強と期待される新チームだが、 ハンドボールでは不利と言われる小柄な選手が多い。 チームの弱点を克服するために取り組んでいるのが 「攻めるディフェンス」をテーマに全員で守り全員で攻撃する 「堅守速攻」という新たなスタイルの確立。 試合を通し成長していくチームが新人大会制覇へ挑む。

    2025年11月22日放送

    常盤木学園 新体操部

    常盤木学園 新体操部県総体10連覇、新人大会8連覇中の県内絶対王者・常盤木学園。新チームが目指すのは、新人大会9連覇。エース山下選手ら実力派の1年生が団体メンバーを占める中、補欠の2年生の宮澤キャプテンはチームアドバイザーとして1年生メンバーらを支えていた。大会1週間前、1年生メンバーの1人が負傷し団体メンバーから離脱するアクシデントが発生。代役に選ばれたのは宮澤キャプテンだった。王者として負けられない重圧の中、急遽要のポジションとして本番に挑むことに。本番までの限られた時間で、どこまで完成度を高められるのか。果たして新人大会9連覇の行方は?チームの運命を託されたキャプテンの挑戦に追った。

    2025年11月15日放送

    聖和学園 女子バスケットボール部

    聖和学園 女子バスケットボール部6月の県総体で3連覇を果たすなど、常勝軍団として知られる聖和学園女子バスケットボール部。ディフェンスからの速攻を武器に、ポジションにとらわれずオールラウンドにプレーするのが今年のチームスタイルだ。 しかしインターハイで大敗し、キャプテンの齋藤凌花さんはスランプに陥った。そのキャプテンを支えるべく、チームは今までにないキャプテン3人の新体制で集大成のウインターカップ県予選に臨む!

    2025年11月08日放送

    柴田高校 ウエイトリフティング部

    柴田高校 ウエイトリフティング部東北はもとより全国でもその名を馳せる柴田高校ウエイトリフティング部。その練習場は底抜けに明るく活気に満ちている。自分の限界の重量に挑戦する部員がいると、仲間は練習の手を止め声の限りにエールを送る。番組では秋の新人大会に出場する2年生の挑戦にスポットを当て、それを支える3年生たちの部活への思いも紹介する。

    2025年11月01日放送

    東北生文大高 女子ソフトボール部

    東北生文大高 女子ソフトボール部県内屈指の強豪、東北生文大高女子ソフトボール部。今年夏の県高校総体では見事2連覇を果たすもインターハイでは初戦敗退で悔し涙を飲みました。新チームの目標は、3年生が果たせなかった日本一。 部員数12人と強豪校の中では少ないものの「真摯にソフトボールと向き合う」をテーマに掲げ日々練習に取り組んでいます。インターハイにも出場した経験豊富な2年生や期待の大型ルーキーなど個性豊かなメンバーが揃う中、日本一を目指す新チームにとって最初の通過点となるのが新人大会です。 宮城の頂点を勝ち取って勢いに乗りたい新チームの挑戦を追います。

    2025年10月25日放送

    仙台三高 男子テニス部

    仙台三高 男子テニス部県内屈指の強豪・仙台三高男子テニス部が新人大会3連覇に挑む。チームの中心は、秋田・白鳥・早坂の3本柱。エースとして負けられない重圧。キャプテンとして背負う責任。勝敗のすべてを託される3番手の想い。それぞれの胸に、異なるプレッシャーがのしかかる。立ちはだかるのは、個人ランキング上位が揃う東陵高校。王者のプライドを懸けた頂上決戦が始まる。

    2025年10月18日放送

    仙台一高 硬式野球部

    仙台一高 硬式野球部「二兎を追わねば二兎は得られない」?。「甲子園」と「難関大合格」、二つの目標を追いかける仙台一高 硬式野球部。彼らの武器は、選手自らが考え野球に取り組む「自発能動」。限られた時間で勉強も野球も効率よく両立させ、全国の文武両道を掲げるチームの理想となる。強豪ひしめく秋の県大会で頂点を目指す彼らを追う。

    2025年10月11日放送

    加美農業 相撲部

    加美農業 相撲部創部70年を迎えた加美農業相撲部。これまでインターハイに何度も駒を進めてきた伝統校です。去年敗れたライバル校に勝利して賜杯奪還をめざす、彼らの熱い夏に密着。熱戦が続いた新人大会の模様をお届けします。また子供たちや女子部員の育成など、創部100年を見据えて取り組んでいる相撲部の新たな挑戦も紹介します。

    2025年10月04日放送

    聖ウルスラ学院英智 吹奏楽部

    聖ウルスラ学院英智 吹奏楽部全国屈指の強豪、聖ウルスラ学院英智・吹奏楽部。楽器を演奏しながら行進するマーチングバンドで去年、全国大会銀賞の栄冠に輝きました。この夏、新チームが始動するもその多くがマーチング初心者の一年生。演奏しながら行進をする独特な動きに苦戦します。限られた時間の中で81人全員が心を合せて練習に励み、チーム初戦となる県大会へと挑戦します。

    2025年09月27日放送

    日本ウェルネス宮城 陸上競技部

    日本ウェルネス宮城 陸上競技部4×100mリレー(通称・4継)で県新人大会優勝を目指す日本ウェルネス宮城・陸上競技部。 ライバル・仙台育英に勝つため、独自の砂浜トレーニングで体感を鍛え走りに磨きをかけます。 仲間を信じ、バトンをつなぎ、心をひとつにして戦うリレーメンバー。 その熱き戦いに密着しました。

    2025年08月30日放送

    仙台育英 硬式野球部

    仙台育英 硬式野球部伝統の守り勝つ野球で2年ぶりの甲子園出場を決めた仙台育英。 宮城大会ではエース吉川君を中心とした強力な投手陣に加え、長打力のある打線が光った。 決勝で敗れた去年の雪辱を果たした育英ナインには、甲子園でプレーしたことのある選手がいない。 そのため初出場の気持ちで戦うと須江監督は話す。 全国の強豪が待つ聖地での、記憶に残る戦いを追う。

    2025年07月26日放送

    東北高校女子ソフトテニス部

    東北高校女子ソフトテニス部宮城が誇る名門、東北高校女子ソフトテニス部。 去年インターハイ団体戦で全国の頂点に立った彼女たちは、 今年も日本一を目指して動き出した。 チームの中心は、史上最年少で全日本シングルスを制した天間麗奈さん。 県予選での個人戦決勝では同じ高校の仲間と真剣勝負を繰り広げる展開に。 仲間であり、時にライバル。ぶつかり合い、支え合いながら目指すのは、 全国の舞台。高校最後の夏、もう一度“日本一”を掴むために。

    2025年06月28日放送

    常盤木学園 陸上部

    常盤木学園 陸上部県内屈指の強豪、常盤木学園陸上部。 4×100mリレーチームは、県総体、そして東北大会での優勝を目指す。 その先にあるインターハイ出場を目標に掲げ、バトンパスの練習を繰り返す。 仲間同士でコミュニケーションを取り合いながら新記録更新を狙う。 しかし地区予選でまさかのバトンパスを失敗…。 果たしてチームはインターハイの舞台へ立つ事ができるのか。 汗と涙を流しながら成長する彼女たちの日々に密着した。

    2025年05月31日放送

    古川黎明 なぎなた部

    古川黎明 なぎなた部全身を使って打ち合う日本の伝統武道「なぎなた」。 創部以来、女子だけで活動してきた古川黎明なぎなた部に去年5人の男子部員が入部した。 そのうちの一人、佐々木陽史君が県予選を勝ち抜き全国大会に出場。 彼をはじめとする男子部員に刺激を受け女子部員も成長し、インターハイ出場にむけ練習に励む日々を送る。 そして迎えた部内戦。代表の座をかけた仲間同士の真剣勝負に密着した。

    2025年04月26日放送

    仙台育英男子サッカー部

    仙台育英男子サッカー部全国大会の常連校、仙台育英男子サッカー部。個々の能力が高い選手が揃うチームが味わった県新人大会準々決勝敗退という屈辱。悔しさを糧に強くなるために選手一人ひとりが必死にボールを追いかけた練習の日々。 チームの新たな目標は、プリンスリーグ開幕戦で昨シーズン勝つ事ができなかった ベガルタ仙台ユースに勝利する事。堅守速攻のプレーでリベンジを狙う!

    2025年03月29日放送

    東北学院スキー部

    東北学院スキー部数々の優秀な成績を誇る東北学院スキー部が、今シーズンで長い歴史の幕を閉じる。チームのエースは県総体の女子で3連覇を狙う3年生の中島寛奈(かんな)さん。大会前の合宿では100分の1秒を縮めるために、試行錯誤を繰り返し自分の滑りを追求する。また姉・寛奈さんの背中を追いかけてきた妹の千寛(ちひろ)さんも1年生ながら表彰台を狙い、他のメンバーも入賞を目指す。東北学院スキー部として最後のシーズン、中島姉妹を軸に県総体、その先のインターハイへと挑むチームを追う。

    2025年02月22日放送

    聖和学園女子サッカー部

    聖和学園女子サッカー部県新人大会で優勝を飾った聖和学園女子サッカー部。監督やコーチではなく、選手が主体となる“ボトムアップ方式”を取り入れ、強いチームを作り上げている。 東北新人大会でも伝統のパスサッカーを披露。美しくしなやかに優勝を目指した強豪を追った。

    2025年01月25日放送

    東北高校男子バレーボール部

    東北高校男子バレーボール部3年連続33回目の春高バレー出場を決めた東北高校男子バレーボール部。チームを牽引するのは高校日本代表でもキャプテンを務めた世代最強セッター瀬川桜輝(おうき)くん。1年生から春高を経験しているが、これまでは力を発揮できずに夢なかばで敗れていた。キャプテンとなり臨む最後の夢舞台!狙うはもちろん全国の頂点!

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メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

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情報提供

応援企業

七十七銀行

仙台進学プラザ

東配

東和総合住宅

朴沢学園

三井不動産グループ

みやぎ生協

宮城ダイハツ販売

※敬称略

後援

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画

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