めざせ!頂点

めざせ!頂点 めざせ!頂点

アーカイブ2020年

    2020年12月26日放送

    美しく、しなやかに! 聖和学園 女子サッカー部

    美しく、しなやかに! 聖和学園 女子サッカー部新年3日から開催される全国選手権に29大会連続出場を決めた聖和学園女子サッカー部。強さの秘密はレベルの高い個人技を生かした伝統の“パスサッカー”。美しく、しなやかなサッカーで観客を魅了する。5度目の全国制覇に挑むチームを追う。

    2020年12月19日放送

    創部116年!目指すは県大会三冠とインターハイ優勝! 東北高校 柔道部

    創部116年!目指すは県大会三冠とインターハイ優勝! 東北高校 柔道部創部116年、歴史と伝統を継承する東北高校柔道部。チームが掲げる目標は県大会三冠とインターハイ優勝だ。しかし、新人大会は惜しくも優勝を逃し、残るのは選手権と来年の高総体の2つの大会。新人大会での悔しさをバネに、強い東北高校の柔道を再び見せるべくチームは動き出した!

    2020年12月12日放送

    支え合う力 仙台三高 弓道部

    支え合う力 仙台三高 弓道部新人大会・女子の部で初優勝を果たした仙台三高弓道部。互いのミスをカバーし悪い流れを断ち切る“支え合う力”で優勝を勝ち取った。個人戦優勝の佐々木陽菜さんを筆頭に、チーム全員の力で東北大会の大舞台に挑んだ。

    2020年12月05日放送

    団体で咲け、笑顔の花! 常盤木学園高校 器械体操部

    団体で咲け、笑顔の花! 常盤木学園高校 器械体操部宮城県大会で42連勝中の常磐木学園・器械体操部。10月に行われた全国選抜大会では団体で12位と躍進した。3年生が抜けて初めての新人大会には、2年生4人で団体戦に出場。全国大会に出場した松本万里奈キャプテンと小池夏姫選手を中心に4種目の競技に挑む。上位3選手の合計がポイントとなる団体戦。個人の成績がチーム全体へ影響する。 練習を共に重ねてきた同学年で挑む団体戦を追う。

    2020年11月28日放送

    心は熱く、頭は冷静に。 聖ウルスラ学院英智高校 男子バドミントン部

    心は熱く、頭は冷静に。 聖ウルスラ学院英智高校 男子バドミントン部去年のインターハイで初優勝を飾り、見事全国制覇を成し遂げた聖ウルスラ学院英智男子バドミントン部。今期V2を狙うはずだったが、新型コロナの影響で大会は中止に。3年生はやるせない思いを胸に世代交代が行われた。新型コロナの影響で公式試合の経験が少ない新チームの支えとなっているのがOBや3年生。創部13年で培われてきた経験と想いが、全国制覇を目指す彼らを後押しする。

    2020年11月21日放送

    県大会25連覇!聖地・花園で育英旋風を! 仙台育英学園高校 ラグビー部

    県大会25連覇!聖地・花園で育英旋風を! 仙台育英学園高校 ラグビー部圧倒的な実力で県大会を制し、27度目の花園出場権を勝ち取った仙台育英学園高校ラグビー部。全国の強豪校にも引けを取らない強固なディフェンスと、スペースを突く思い切ったオフェンスに磨きをかけ、花園で育英旋風を巻き起こせるか。

    2020年11月14日放送

    チームの力で全国の扉を開け! 柴田高校 ウエイトリフティング部

    チームの力で全国の扉を開け! 柴田高校 ウエイトリフティング部3年生が引退し、新チームが始動した柴田高校ウエイトリフティング部。県内屈指の強豪だ。キャプテンに就任したのは相馬来輝君と山田優那さん。ふたりの目標は自己ベストを更新して全国大会の標準記録を突破すること。チームの結束を大事にし、一丸となって新人大会へ挑んだ。

    2020年11月07日放送

    勝ち取れ!10年ぶりの熱い冬 東北学院高校 バスケットボール部

    勝ち取れ!10年ぶりの熱い冬 東北学院高校 バスケットボール部全国高等学校バスケットボール選手権、通称ウインターカップ。今年は宮城から2枠の出場権が与えられている。2度目の出場を果たすべく予選大会に挑んだ東北学院高校。核となるのは2人の3年生、遠藤昌輝くんと齋達也くんだ。初出場からちょうど10年。熱い冬をかけたチームの挑戦が始まった!

    2020年10月31日放送

    日本一へ!粘れ 繋げ! 仙台商業 男子バレーボール部

    日本一へ!粘れ 繋げ! 仙台商業 男子バレーボール部仙台商業男子バレーボール部は今年2月の東北選手権大会でバリエーション豊富な攻撃を武器に全試合ストレート勝ちで初優勝を果たした。しかし春の高校バレーでは2年連続決勝でライバル・東北高校にストレート負けを喫している。今、チームが取り組んでいるのが「フロアディフェンス」。目標は春の高校バレーでの日本一。予選までの練習の日々を追った。

    2020年10月24日放送

    新人大会団体優勝へ!カギを握るのは2人の2年生! 聖ウルスラ学院英智高校 女子卓球部

    新人大会団体優勝へ!カギを握るのは2人の2年生! 聖ウルスラ学院英智高校 女子卓球部新人大会での団体戦優勝に向けて練習に励む、聖ウルスラ学院英智女子卓球部。今回の新人大会の団体戦は新型コロナによる密集を避けるため5戦すべてがシングルスで行われる。3戦勝利が必要となる中、カットマンの2年生佐藤愛果さんと攻撃型の松嶋遥佳さんが勝利を収めないと優勝はもちろん上位進出も危うい。2人は真摯に自分の課題と向き合いながら、団体戦優勝へ向け練習に励む。

    2020年10月17日放送

    新チーム始動!甲子園への道 東陵高校 硬式野球部

    新チーム始動!甲子園への道 東陵高校 硬式野球部コロナ禍で開催された宮城大会でベスト4に進出した東陵高校硬式野球部。過去に夏の甲子園、春のセンバツ出場経験もある名門チームだ。コロナの影響で練習もままならなかった日々を乗り越え、秋季大会にのぞむ選手たちを追った。

    2020年10月10日放送

    全員バスケで、雪辱を果たせ! 聖和学園 女子バスケットボール部

    全員バスケで、雪辱を果たせ! 聖和学園 女子バスケットボール部聖和学園の部活動で最も伝統のあるのが女子バスケットボール部。過去にインターハイで優勝した強豪校だが、去年のウインターカップ予選では決勝で敗れ出場を逃した。全国へ進めなかった先輩と共にコートで戦った丸山輝瑠キャプテンをはじめ、3年生を中心にこれまでとは戦法を変えた。目指すのは攻守において縦横無尽に走り回り、40分間自分達のペースを貫く事。魅力あるバスケットボールで全国進出を狙う選手達が、強豪校ひしめく練習試合へ臨んだ。

    2020年10月03日放送

    リベンジ!4人で狙うトップの座 仙台三桜高校 陸上競技部

    リベンジ!4人で狙うトップの座 仙台三桜高校 陸上競技部"8月に行われた県総体陸上競技代替大会。仙台三桜高校陸上競技部は、新型コロナの影響により早期引退を決意した3年生に代わり1

    2020年09月26日放送

    新人大会優勝へ!目指すのは1点にこだわる攻撃! 東北高校 女子ソフトボール部

    新人大会優勝へ!目指すのは1点にこだわる攻撃! 東北高校 女子ソフトボール部東北高校女子ソフトボール部の今年のチームが取り組んでいるのが”1点を取る攻撃”。打ち勝つソフトボールではなく、スクイズ・走塁などで確実な1点を取りに行くのが攻撃スタイルだ。その中で欠かせない存在がキャプテンの藤嶋さんとキャッチャーの宮澤さん。「自分の役割を全うして、チームの勝利に貢献したい」と、10月の新人大会へ向け、闘志を燃やす。

    2020年09月19日放送

    揺るぎないドリブルへの信念! 聖和学園 男子サッカー部

    揺るぎないドリブルへの信念! 聖和学園 男子サッカー部パスサッカーが主流の今、創部からドリブルと個人技を貫き通す聖和学園男子サッカー部。去年インターハイ出場を果たすが全国サッカー選手権の県大会では仙台育英に逆転負け。この悔しさをバネに新チームは動き出した。しかし、新型コロナの感染拡大でインターハイ予選は中止に。この自粛中、監督と選手を繋いだのが”サッカーノート”。部員たちへ監督からの”前向きな言葉”が綴られていた。全国大会出場へ向け、聖和のドリブルサッカーが見る人々を魅了する。

    2020年09月12日放送

    先輩の壁を越えろ! 石巻商業高校 カヌー部

    先輩の壁を越えろ! 石巻商業高校 カヌー部これまで数多くの日本代表を輩出してきた強豪・石巻商業高校カヌー部。今年の注目選手は2年生の藤村真帆さん。去年は1年生ながらインターハイに出場、同じ2年生では県内でも敵なしの強さを誇る。県総体の代替大会は他校の3年生と真剣勝負ができる最後の大会。自分より速い選手がいることで成長できると話す藤村さん。先輩たちを追いかけることで、さらなる進化を続ける!

    2020年09月05日放送

    「1分2秒」を超えろ! 東北高校 水泳部

    「1分2秒」を超えろ! 東北高校 水泳部100m平泳ぎのナショナル強化標準記録「1分2秒」に挑む東北高校水泳部のエース谷藤大斗君。自己記録との差「1秒32」を縮める為、 体幹バランスを強化し水中姿勢を修正する事で水の抵抗を減らすトレーニングを積んできた。県総体の代替大会で目標の記録に挑んだ。

    2020年08月29日放送

    マイルリレー制覇へ!熾烈なメンバー争い 仙台一高 陸上競技部

    マイルリレー制覇へ!熾烈なメンバー争い 仙台一高 陸上競技部仙台一高陸上競技部には苦い思い出がある。去年の新人大会と県総体、ラスト50メートルで柴田高校に逆転を許し2位に終わったのだ。アンカーを務めた3年生の菅野航平君は「今回の大会が自分たちにとって最後の大会。一高の優勝に貢献したい」とリベンジに燃えていた。

    2020年08月22日放送

    春高で日本一になる 古川学園高校

    春高で日本一になる 古川学園高校前回の春高バレーで準優勝。頂点にあと一歩届かなかった古川学園。「来年は必ず日本一になる」と日々練習に励む。身長185cmのキューバ人留学生メリーサと、1年生セッターの熊谷が、青森合宿の練習試合で大活躍。悲願の頂点を目指すチームの姿に迫る。

    2020年08月15日放送

    一球に想いをのせて… 大崎中央高校 硬式野球部

    一球に想いをのせて… 大崎中央高校 硬式野球部大崎中央高校硬式野球部のエースは最速151キロを誇るプロ注目の右腕・氏家蓮君。1年生秋からエースナンバーを背負い、チームをけん引してきた。氏家君に注目が集まる中、小柄な左腕・村山礼温君もまたチームの二枚看板として活躍。ケガと闘い続けながらも、決して諦めることなく練習に励んできた3年間、村山君の心の支えとなったのが中学校の恩師だった。 そして氏家君もまた、病床で応援する祖父への思いを胸にマウンドへあがる。2人のエースが一球に込める、それぞれの想い。創部以来初の宮城県の頂点を志した、エースの姿を追った。

    2020年08月08日放送

    “あたりまえ”の尊さ 東北高校 ソフトテニス部 女子

    “あたりまえ”の尊さ 東北高校 ソフトテニス部 女子新型コロナの影響で全国大会という大きな目標を奪われた東北高校女子ソフトテニス部。3年生にとっては最後のシーズンとなるこの夏、およそ3か月に及ぶ部活動の休止期間を経て彼女たちが感じたのは、あたりまえにテニスができることの尊さ。限りある時間で練習に励み、団体戦最後の大会となる県総体代替大会に向かう彼女たちに迫った。

    2020年08月01日放送

    最高のパートナーと臨む最後の大会 聖和学園 女子ハンドボール部

    最高のパートナーと臨む最後の大会 聖和学園 女子ハンドボール部創設40年、インターハイ出場35回を誇る常勝軍団、聖和学園女子ハンドボール部。今年のインターハイ中止は全国での活躍を夢見てきた選手にとって悔しいものとなった。それでも中学時代から良きライバルとしてしのぎを削ってきたふたりの3年生コンビは、「どんな形であっても最後は優勝したい」と県総体の代替大会に向け静かに闘志を燃やす。

    2020年07月25日放送

    固い絆で繋ぐ 新たなバトンパス 常盤木学園高校 陸上競技部

    固い絆で繋ぐ 新たなバトンパス 常盤木学園高校 陸上競技部インターハイ常連校の常盤木学園陸上競技部リレーチーム。去年秋の新人東北大会では、2種目のリレーを制し2冠達成。さらに全国大会では400mリレーで常盤木史上初となる6位入賞を果たした。しかし新型コロナウイルスの影響でインターハイは中止に。全体練習の休止期間中も、選手たちは互いに連絡を取り合いながら自主練習を続けてきた。新たな頂点を目指し、固い絆でバトンを繋いでいく!

    2020年07月18日放送

    野球ができる喜び 仙台商業 硬式野球部

    野球ができる喜び 仙台商業 硬式野球部去年の秋季大会で県2位となり東北大会に出場した仙台商業硬式野球部。この夏、37年ぶりとなる悲願の甲子園出場を夢見て練習に励んでいたが、新型コロナウィルスの影響で大会は中止となった。しかし選手たちはすぐに前を向いた。大会があろうがなかろうが引退の瞬間まで高校球児を全うしようと決めたのだ。甲子園出場は夢と消えたが、代替の県大会は開催される。野球ができる喜びをかみしめながら、県の頂点を目指して練習を再開した。

    2020年07月11日放送

    今こそ花開け!三桜ナイン 仙台三桜高校 ソフトボール部

    今こそ花開け!三桜ナイン 仙台三桜高校 ソフトボール部去年の県新人大会でこれまで最高の成績を残した仙台三桜高校ソフトボール部。7人の3年生は今年の県総体こそチャンスととらえ優勝を目指し練習に励んでいた。ところが2月末、新型コロナウィルスの影響で突然の部活動停止。1か月後、やっと練習再開となったが今度は最も信頼を寄せる監督との突然の別れ。そして3年間の集大成だった県総体が中止に。宮城三女から仙台三桜に校名変更して10年、逆境をバネに今こそ花を咲かせる!

    2020年07月04日放送

    最後の夏 新たな目標に向かって 東北学院高校 空手道部

    最後の夏 新たな目標に向かって 東北学院高校 空手道部創部40年、県内トップを走り続けてきた東北学院高校空手道部。組手の2枚看板、キャプテン小林玄和君と武内潤君、そして形で東北2位の実力者小齋拳也君。彼らの最後の夏、インターハイは新型コロナウイルスの影響で中止となった。しかし新たな目標に向かい、前に進む部員たちの姿があった。

    2020年03月28日放送

    未来へ羽ばたく

    未来へ羽ばたく自分の目標を追い求め仲間と苦楽を共にして、高校3年間部活動に打ち込んできた選手たちも高校を卒業。全国の舞台で活躍した宮城を代表する高校生アスリートたちは次のステップで更なる高みを目指す。男女アベック優勝の快挙を成し遂げ仙台育英を卒業した男女駅伝選手らに部活動の思い出、そして新たな進路先での抱負を聞いた。

    2020年03月21日放送

    新たなパートナーと!双子姉妹の挑戦 聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部

    新たなパートナーと!双子姉妹の挑戦 聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部リオ五輪優勝の”高松ペア”を輩出した名門・聖ウルスラ学院英智高校女子バドミントン部。2年生の双子姉妹、宮下澪奈・彩奈さんは小学生からダブルスでペアを組んできた。しかし1月の東北選抜の準決勝で敗れ、監督は伸び悩む2人を離す事を決断。目指していた全国選抜大会は中止になったが、2人は新たなパートナーと更なる成長を模索し始めた。

    2020年03月14日放送

    継投で試合を決める 仙台育英学園高校 硬式野球部

    継投で試合を決める 仙台育英学園高校 硬式野球部仙台育英学園高校硬式野球部には去年夏の甲子園で8強入りしたメンバーが多く残っている。エースナンバーを背負うのは甲子園のマウンドに立った1年生ではなく、秋に急成長した2年生。そして、豊富な投手陣による継投策もこのチームの特徴。マウンドに立つためにチーム内の熾烈な争いは続く!

    2020年03月07日放送

    苦しいから本気に、本気だから楽しく! 常盤木学園高校 バレーボール部

    苦しいから本気に、本気だから楽しく! 常盤木学園高校 バレーボール部1月の県新人大会でベスト4に入った常盤木学園バレーボール部。レギュラーメンバーの多くを1年生が占める若いチームだ。しかし、チームの底上げを図るには上級生である2年生の力が必要。県総体で更なる上位進出目指し、”心・技・体”それぞれ厳しいトレーニングを積み、努力を重ねる!

    2020年02月29日放送

    ダブルエースで東北女王へ 聖和学園 女子卓球部

    ダブルエースで東北女王へ 聖和学園 女子卓球部去年11月の県新人大会団体戦で優勝を果たした聖和学園女子卓球部。チームの柱は2年生の相澤琴美さんと1年生の三村彩華さんが組むダブルスだ。相澤さんのケガを乗り越え、全国大会への切符をかけて戦う東北選抜大会で3年ぶりの優勝、そして悲願の全国選抜ベスト8進出を目指す!

    2020年02月22日放送

    「正射必中」を追究して 富谷高校 弓道部女子

    「正射必中」を追究して 富谷高校 弓道部女子昨年秋の県新人大会で創部以来初の優勝を果たした富谷高校弓道部女子。追い求めているのは、焦らずしっかりと狙いを定め的に向かう時間「会」を作る事、そして、自信をもって強く矢を放つ「離れ」だ。それぞれの課題に真摯に向き合う部員たち。冬場に鍛錬を積み重ね県総体制覇を目指す。

    2020年02月15日放送

    Jリーグ強豪クラブ 宮城県出身同級生GM対談

    Jリーグ強豪クラブ 宮城県出身同級生GM対談放送200回を記念し、宮城県工業高校サッカー部の同級生で現在は共にJリーグの強化担当GMを務める鹿島アントラーズの鈴木満氏、川崎フロンターレの庄子春男氏が強いチーム作りについて、そして高校時代の部活動の大切さなどについてスペシャル対談。日々練習に励む宮城の高校生達に伝えたいメッセージとは…。

    2020年02月08日放送

    打ちきる力、勝ちきる心 東北高校 バレーボール部

    打ちきる力、勝ちきる心 東北高校 バレーボール部去年夏のインターハイで準優勝に輝いた東北高校バレーボール部。インターハイ決勝では連戦の疲れから「あと一本、あと一勝。」に手が届かなった。名門復活へ。去年の悔しさをバネにチームの中心の3年生は日本一を目指し最後の春高バレーへ臨んだ。

    2020年02月01日放送

    スラロームの女王!最速を狙う! 仙台白百合学園高校 アルペンスキー

    スラロームの女王!最速を狙う! 仙台白百合学園高校 アルペンスキー仙台白百合学園高校3年生の髙橋璃子さん。高校にスキー部はないものの山形のスキーチームに所属し去年のインターハイのアルペン女子回転で9位に入った。今年は、受験勉強と両立させながら陸上部の練習に参加したり、自宅や近くのジムでトレーニングを積むなどしてきた。高校最後の冬。県総体で回転と大回転の2冠、そして2月上旬に行われるインターハイ優勝を狙う!

    2020年01月25日放送

    チャレンジャー 利府高校 男子バスケットボール部

    チャレンジャー 利府高校 男子バスケットボール部利府高校男子バスケットボール部は高校バスケの全国大会ウインターカップに初めて出場。県立高校としては14年ぶりの出場で、ハードワークが身上のチームは全国大会初勝利を目指して努力を重ねた。初戦の相手は香川の強豪・尽誠学園。部員たちは初戦突破に全てをかけた。

    2020年01月18日放送

    越えろ!スピードの壁! 東北高校 スピードスケート部

    越えろ!スピードの壁! 東北高校 スピードスケート部幼い頃から練習を共にしてきた東北高校スピードスケート部1年先の3人、中学で東北を制した小山晃生君と金井愛未さん、そして佐々木寛太君。スピードスケートの競技はショートトラックと400mのコースで行うアウトトラックの2種類があり、競技によって靴の仕様も違えば滑り方も違ってくる。切磋琢磨して記録更新目指して県高総体に挑んだ。

    2020年01月11日放送

    「克己」己に打ち勝て! 明成高校 剣道部 男子

    「克己」己に打ち勝て! 明成高校 剣道部 男子去年の県総体と秋の新人大会で3位に入賞した明成高校剣道部男子。 県内公式戦で3位の壁を打ち破れておらず、この壁を越えるのに必要なのが自己の意識改革だ。 気持ちの弱さが勝負所で出てしまう悪いくせを克服すべく主将の太田孝行くんはひたすら竹刀を振り続ける。 勝負する相手は自分自身だ!

    2020年01月04日放送

    魅せろ!書の道 魂のパフォーマンス 仙台育英学園高校 書道部

    魅せろ!書の道 魂のパフォーマンス 仙台育英学園高校 書道部"行書、楷書、隷書、かな等、様々な書に取り組んでいる仙台育英・書道部の部員たち。毎年多くの書道展に出品し様々な賞を受賞している。普段は、個で書道に取り組んでいる1

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メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

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情報提供

応援企業

七十七銀行

仙台進学プラザ

東配

東和総合住宅

朴沢学園

三井不動産グループ

みやぎ生協

宮城ダイハツ販売

※敬称略

後援

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画

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