めざせ!頂点

めざせ!頂点 めざせ!頂点

アーカイブ2022年

    2022年12月24日放送

    常盤木学園 サッカー部

    常盤木学園 サッカー部12月30日から開催される全日本高校女子サッカー選手権大会に25年連続25回目の出場を決めた常盤木学園サッカー部。今年のチームは技術レベルの高い選手が揃っていて、ディフェンスラインから攻撃を組み立てるビルドアップが出来るのが特徴だ。清掃のボランティア活動など、サッカーだけでなく人間性を豊かにする取り組みも行う選手たち。ビルドアップの精度を高め人間性も養い、この大会6度目の日本一に挑む!

    2022年12月17日放送

    仙台南高校 剣道部

    仙台南高校 剣道部男子チームが去年の新人大会で準優勝、県総体では3位に入賞し東北大会出場を果たすなど実力をつけている仙台南高校剣道部。新チームの目標は先輩と同じ東北大会に出場すること。東北大会を経験した次鋒の髙橋晃成君、大将の石橋優太君、女子チームは主将で大将の嶋田萌衣さんを中心に日々の稽古に励む。新人大会でベスト4に入り、男女揃っての東北大会の出場なるか?

    2022年12月10日放送

    利府高校 男子卓球部

    利府高校 男子卓球部ここ4年間、県新人大会で決勝の舞台に立てていない利府高校男子卓球部。今年はキャプテンの村上君や県総体での悔しさを知る水谷君を中心に経験豊富な選手が多く、団体優勝を狙えるチャンスだ。仲間との絆で頂点を狙う利府高校の戦いを追う。

    2022年12月03日放送

    名取北高校 女子弓道部

    名取北高校 女子弓道部去年の県新人大会・女子団体を制した名取北高校女子弓道部。連覇がかかる今年、団体メンバーの選考が行われていた。部員22人の中から試合に出場できるのはわずか3人。全員がライバルでありながら、良き仲間としてお互いを高め合い、再び頂点を目指す!

    2022年11月26日放送

    東北高校 男子柔道部

    東北高校 男子柔道部創部120年の歴史と伝統を継承しながら躍動を続ける東北高校・男子柔道部。6月の東北大会でライバル仙台育英を破り24年ぶりの団体優勝を果たした。団体メンバーには1、2年生も多く新人大会での活躍が期待される。そんな新チームのモットーは、高い目標を持ち、大好きな柔道を楽しむこと。やらされるのではなく、自ら鍛錬に打ち込み克服する東北スタイルで新人大会に挑む!

    2022年11月19日放送

    聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部

    聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部40年連続でインターハイ団体戦に出場している聖ウルスラ学院英智女子バドミントン部。新チームの目標は全国制覇だ。県新人大会個人戦ではシングルス・ダブルスとも優勝はしたものの、納得のいく試合ではなかった。彼女たちの課題はコート内で強い気持ちを見せること。学校対抗団体戦に向け顧問・崎原先生のゲキが飛ぶ。名門の誇りを胸に強いウルスラを見せることはできるのか?

    2022年11月12日放送

    柴田高校 ウエイトリフティング部

    柴田高校 ウエイトリフティング部県内屈指の名門、柴田高校ウエイトリフティング部。3年生が引退した新チームの中心選手は、親元を離れ寮生活をしながらウエイトリフティングに励むキャプテン藤原郷秀君とスノーボードで全日本選手権4位の成績を残し、プロ選手としても活躍する清野喜幹君。日々、己の限界に挑み練習を続ける選手たちの目標は全国大会での上位入賞。全国で輝くため、まずは県新人大会での優勝、そして自己新記録に挑む。

    2022年11月05日放送

    白石工業 男子ソフトボール部

    白石工業 男子ソフトボール部3月に行われた全国選抜大会3回戦。全国準優勝の強豪を前に大敗を喫した白石工業男子ソフトボール部。その時のメンバーが多く残る新チームは、Wエースの村上、滝口を中心に2年生が躍動する「攻めのチーム」を目指し日々切磋琢磨している。全国での悔しさをバネに新人大会にすべてをかける!

    2022年10月29日放送

    聖和学園 男子サッカー部

    聖和学園 男子サッカー部パスサッカーが主流の今、ドリブルと個人技にこだわる聖和学園 男子サッカー部。今年は、足の速い選手が多く、前線へのロングパスからの攻撃も武器。攻めのバリエーションが豊富な聖和は、3年ぶりのインターハイ出場を決めた。チームをまとめるのはキャプテンの小野君。8歳上の兄・圭さんは聖和サッカー部のOBで背番号10を付けて、冬の全国サッカー選手権に出場し得点を決めた。進化した魅せるサッカーで、兄と同じ夢の舞台を目指す!

    2022年10月22日放送

    仙台三高男子 ソフトテニス部

    仙台三高男子 ソフトテニス部県内の男子ソフトテニス部は東北高校が団体戦21連覇中と1強状態。仙台三高ソフトテニス部は王者の連覇を阻止しようと、11月の新人大会での優勝を目指し練習に励む。文武両道をモットーにする仙台三高にとって練習時間は決して多くない。それでも自分たちで何が必要か考えながらトレーニングを行う。公立高校のみで行われる大会に出場した仙台三高。果たして結果は?

    2022年10月15日放送

    佐沼高校 ラグビー部

    佐沼高校 ラグビー部高校ラガーマンの憧れの聖地“花園”に向け県予選に臨む佐沼高校 ラグビー部。重量級のフォワード陣の突進ラグビーが強みだが、一方でディフェンス面に課題が残る。チームはどこまで強くなれるのか。自分たちの限界を突破し、夢の花園を目指す彼らに密着した。

    2022年10月08日放送

    石巻商業高校 カヌー部

    石巻商業高校 カヌー部カヌー競技の中で、立て膝で乗り片方のみに水かきがついたパドルで漕ぐ「カナディアン」に全員が取り組む石巻商業カヌー部。新チームの2年生男子5人全員がインターハイに出場。県内初の女子カナディアン選手となる1年生も入部した。全国を見据えて自らの記録に挑んだ新人大会を追う。

    2022年10月01日放送

    華麗な演技を支える強い絆 仙台育英学園高校 チアリーディング部

    華麗な演技を支える強い絆 仙台育英学園高校 チアリーディング部アクロバティックで華麗な演技、一糸乱れぬダンスで人々を魅了する仙台育英チアリーディング部。様々な大会が中止になるなどコロナに翻弄されてきた3年生たち。硬式野球部に続けと、後輩と共に全国大会に挑んだ。

    2022年09月24日放送

    誰が投げても負けない!左腕がチームを勝利へ 東陵高校 硬式野球部

    誰が投げても負けない!左腕がチームを勝利へ 東陵高校 硬式野球部今年夏の宮城大会で5人の2年生が躍動した、東陵高校硬式野球部。そのうちの2人が、左腕の前田直哉と佐藤雅人。全ての球種で打ち取れる制球力抜群のエース前田。スローカーブを巧みに操りリリーフとして活躍した佐藤(雅)。そこに速球派の左腕、佐藤悠斗が加わって厚みを増した投手陣を軸にセンバツに向けての第一歩、秋季県大会に臨む。

    2022年09月17日放送

    インターハイで掴んだ確かな自信 全国『ベスト8』へ! 小牛田農林高校 相撲部

    インターハイで掴んだ確かな自信 全国『ベスト8』へ! 小牛田農林高校 相撲部今年の県総体で団体優勝しインターハイに出場した小牛田農林相撲部。小学校から共に切磋琢磨してきた2年生の3人は現在アパートで共同生活を送り何をするのもいつも一緒。今年、全国の強豪と戦い確かな自信を掴んだ彼らの目標は最上級生となる来年のインターハイで団体戦ベスト8に入ること。その第一歩としてまず県新人大会に挑む!

    2022年09月10日放送

    人馬一体!親子一体! 常盤木学園高校 馬術部

    人馬一体!親子一体! 常盤木学園高校 馬術部常盤木学園馬術部ただ一人の部員・鈴木爽日(さわか)さん。7月に行われた年齢制限なしの全日本障害馬術大会で準優勝に輝いた。指導するのは2018年の福井国体で優勝した父・嘉憲(よしのり)さん。日本一の血を受け継ぐサラブレッドが親子一体となり頂点を目指す!

    2022年09月03日放送

    チーム一丸に!ウインターカップを目指す夏 聖和学園女子 バスケットボール部

    チーム一丸に!ウインターカップを目指す夏 聖和学園女子 バスケットボール部去年のウインターカップ県予選の決勝戦で、延長の末、逆転されて準優勝となった聖和学園女子バスケットボール部。優勝にあと一歩届かなかった最大の要因は、相手の気迫に負けた選手たちのメンタルの弱さにあった。“絶対に負けない!”“必ず優勝してウインターカップに出場してみせる!”悔しさと強い闘志を胸に、ウインターカップに出場を果たすため練習に励むチームの夏に密着した。

    2022年08月20日放送

    苦難を乗り越え挑む4年ぶりのインターハイ! 柴田高校 水球部

    苦難を乗り越え挑む4年ぶりのインターハイ! 柴田高校 水球部先月の東北大会で2位になり、4年ぶりのインターハイ出場を決めた柴田高校水球部。3月の地震の影響で足がつかない深いプールが使えず、練習場所が限られる中でトレーニングしてきた。 浅いプールでは満足な練習も出来ず不安を抱える選手も… 。そんな状況でも創意工夫で少しずつ力を付けてきたチームは、 苦難を乗り越えインターハイでの1勝を目指す。

    2022年08月13日放送

    ライバルペアで掴む 悲願の日本一! 石巻高校 ヨット部

    ライバルペアで掴む 悲願の日本一! 石巻高校 ヨット部3年連続でインターハイ出場を決めたヨットの名門・石巻高校。チームの中心となるのが、春の東北大会で420級5位の斎藤冴羽・小泉紅葉ペアと同じく6位の後藤百合香・千葉羽澄ペアだ。他校のヨットの進路を抑え、仲間を助けるのも必要な競技。敵として、仲間として、切磋琢磨しながら成長を続けるライバルペア。悲願の日本一へ、風を操る。

    2022年08月06日放送

    史上最強チーム! 仙台大明成 男子体操部

    史上最強チーム! 仙台大明成 男子体操部去年のインターハイ団体で全国4位に輝いた仙台大明成男子体操部。その団体メンバー4人中3人が残っている今年は、全国優勝が狙える明成史上最強のチームに仕上がった。頂点を目指すカギとなるのは2年生エースの神山遥人くん。年代別の日本代表にも選出されていて、将来のオリンピック選手とも言われている。去年を上回る成績を目標に全国の舞台へ乗り込む。

    2022年07月30日放送

    小さな学校にしかできないことがある 柴田農林川崎校 陸上競技部

    小さな学校にしかできないことがある 柴田農林川崎校 陸上競技部全校生徒数わずか60人。宮城県の中でも最も規模の小さな学校の1つ柴田農林川崎校。部員6人の陸上競技部に県内で上位に入賞する競歩の選手がいる。厳しい練習を重ねて、学校として36年ぶりとなるインターハイ出場を目指すチームに密着した。

    2022年07月23日放送

    さらなる高みへ!姉妹が挑む新記録 東北高校 女子水泳部

    さらなる高みへ!姉妹が挑む新記録 東北高校 女子水泳部去年12月に行われた宮城県選手権水泳競技大会100mバタフライで、県新記録で優勝を飾った東北高校女子水泳部の渡辺杏さん。今の目標は東北6県の高校生の最速タイム“58秒51”。自身の持つ記録との差は、わずか“0秒24“だ。泳ぎのフォームを改善し、筋肉トレーニングを積み重ねる日々。そして杏さんの妹、杜(とわ)さんもまた自己ベスト更新を目指して姉の背中を追いかける。2人は県総体でそれぞれの目標タイムに挑んだ。

    2022年07月16日放送

    6年間の絆を胸にインターハイへ! 東北学院高校 男子空手道部

    6年間の絆を胸にインターハイへ! 東北学院高校 男子空手道部個人形、組手、団体組手の全種目でインターハイ出場を目指す東北学院男子空手道部。 中高一貫校のため、高校3年生は中学生の頃から6年間部活を共にしてきた。その絆の強さを武器に挑む県総体。個人形の決勝では、小学生の頃から同じ道場に通うキャプテンの木村君と安藤君が対戦。仲間でありライバルでもある2人の勝負の行方は。団体組手では2年間1度も勝利していない登米総合産業が相手。目標のインターハイ出場は叶ったのか。

    2022年07月09日放送

    3年間の思いを胸に挑む最後の県総体 仙台三桜高校 女子剣道部

    3年間の思いを胸に挑む最後の県総体 仙台三桜高校 女子剣道部モットーは正々堂々戦う事。チーム全員の力で去年の県新人大会団体で準優勝の結果を残した仙台三桜女子剣道部。チームの中心はキャプテンの早坂集さんをはじめとした3人の3年生。2年前、新型コロナの流行の始まりと同時に入学し、部活動停止や大会中止など様々な制限を受けながらも力を合わせて部活動に取り組んできた。追う立場から追われる立場になったプレッシャーの中で最後の県総体に挑む。

    2022年07月02日放送

    我“夢”者羅に… あこがれの頂点へ! 仙台南高校 女子ハンドボール部

    我“夢”者羅に… あこがれの頂点へ! 仙台南高校 女子ハンドボール部去年の県新人大会で、23年連続優勝していた聖和学園を退け、初優勝を遂げた仙台南高校女子ハンドボール部。チームをけん引するのは、広い視野で攻撃のタクトを振る中島涼花さん。そして、エースの尾崎ひかりさん。小学生のころから同じチームでプレーしてきた2人。未だ経験のない夢のインターハイ出場を目指し県総体に挑む!

    2022年03月26日放送

    春高で輝いた、粘って繋ぐ「仙商バレー」 仙台商業 男子バレーボール部

    春高で輝いた、粘って繋ぐ「仙商バレー」 仙台商業 男子バレーボール部2年連続で春高バレー出場を決めた仙台商業男子バレーボール部。去年は準々決勝で東京代表・駿台学園に敗れた。チームの鍵を握るのは、その時の悔しさを知る絶対的エース山元君とセッター早坂君。粘り強い守備から攻撃に繋ぐ「仙商バレー」で悲願の日本一を狙った。運命のいたずらか、全国の舞台で再び駿台学園と対戦。粘って繋ぐ仙商らしいプレーで激闘を繰り広げた。

    2022年03月19日放送

    つないだバトンに込めた思い 常盤木学園高校 陸上部

    つないだバトンに込めた思い 常盤木学園高校 陸上部2年ぶりに開催された北信越インターハイで、学校総合全国第3位に輝いた常盤木学園 陸上部。全国にその名をとどろかせた。400mリレーチームは、目標としていた先輩たちの記録を塗り替え東北大会で圧勝。インターハイでも活躍が期待されていた。ところが大会直前のチームにアクシデントが…。インターハイ決勝前日、チームで決めたのは“攻めの走り”。夢の大舞台で彼女たちは何にも代えがたい成績をおさめることができた。

    2022年03月12日放送

    仲間と挑み掴んだ日本一 東北高校 女子ソフトテニス部

    仲間と挑み掴んだ日本一 東北高校 女子ソフトテニス部去年3月に行われた全国選抜大会で、初めて団体日本一に輝いた東北高校 女子ソフトテニス部。チームの精神的支柱でありキャプテンの細田さんと絶対的エース半田さんを中心に新たな目標「インターハイ優勝」に向け練習に励む選手たち。努力が実り全国選抜に続き、インターハイでも見事日本一を勝ち取った。技術を高め、仲間との絆を深め合う選手たちは、これからの目標に向けて出発している。

    2022年03月05日放送

    先輩の思いを胸に“絆”で戦う春 利府高校 女子卓球部

    先輩の思いを胸に“絆”で戦う春 利府高校 女子卓球部“先輩たちのために勝つ”を合言葉に日々の練習を続ける利府高校女子卓球部。県新人大会で準優勝して東北大会出場を決めた。1年前、先輩たちも東北大会の出場を決めていたが、コロナの影響で辞退。悔しい思いをした3年生は、引退後も後輩たちの活躍を期待しながら練習を手伝っている。東北大会、3年生は運営の仕事をしながら後輩たちにエールを送る。後輩たちは日ごろの感謝を込めて戦う姿を見せる。特別な東北大会、チームの“絆”で戦う姿を追った。

    2022年02月26日放送

    みんながいるから頑張れる! 仙台育英学園高校 書道部

    みんながいるから頑張れる! 仙台育英学園高校 書道部音楽に合わせて踊りながら、巨大な半紙に大人数で大きな文字を書いて1つの作品を仕上げる書道パフォーマンス。書道では実力校として全国的に知られている仙台育英が、初めて開催された大会の地区予選を勝ち抜き全国大会に挑んだ。

    2022年02月19日放送

    チーム力を結集し、夢の全国選抜へ! 仙台三高女子 フェンシング部

    チーム力を結集し、夢の全国選抜へ! 仙台三高女子 フェンシング部"去年の県新人大会を制し東北大会へ出場した仙台三高女子フェンシング部。中でもキャプテンの阿部佑美さんはフェンシング以外にもセーリングやライフル射撃などの競技も経験するなど抜群の運動神経の持ち主だ。しかし東北大会ではエースの阿部さんがまさかの不調。必死にカバーする仲間たち。果たして全国選抜出場は果たせたのか。"

    2022年02月12日放送

    心を鎮め、一振りに魂を 古川黎明高校 なぎなた部

    心を鎮め、一振りに魂を 古川黎明高校 なぎなた部"古川黎明高校には県内でも数少ないなぎなた部がある。高校から競技をはじめる部員が多い中、中学から競技を続ける2年生佐々木珠里さんと1年生佐藤美玖さんがチームを引っ張る。部員全員がなぎなたに真摯に向き合い日々成長をしていて、3月には全国選抜大会という大舞台が控えており、チームのモチベーションは高い。年明け岩手県で行われた東北大会に挑んだ古川黎明。全国を見据えどんな戦いを見せるのか。伝統ある武道、なぎなたに青春をかける選手たちの姿を追った"

    2022年01月29日放送

    日本一に挑む!粘って繋ぐ仙商バレー 仙台商業 男子バレーボール部

    日本一に挑む!粘って繋ぐ仙商バレー 仙台商業 男子バレーボール部2年連続で春高バレー出場を決めた仙台商業。去年は準々決勝で東京代表・駿台学園に敗れた。チームの鍵を握るのはその時の悔しさを知る、絶対的エース山元君とセッター早坂君。粘り強い守備から攻撃に繋ぐ「仙商バレー」で今年こそ日本一を狙う。運命のいたずらか、全国の舞台で再び駿台学園と対戦することになった。

    2022年01月22日放送

    2年ぶりのウインターカップ!自信と誇りを胸に 仙台大学附属明成高校 女子バスケットボール部

    2年ぶりのウインターカップ!自信と誇りを胸に 仙台大学附属明成高校 女子バスケットボール部ライバルの聖和学園を破り、2年ぶりにウインターカップへ出場した仙台大明成女子バスケットボール部。大きな壁を乗り越えたチームは、キャプテン大久保を軸とした団結力で全国の舞台で躍動した。新チーム発足からウインターカップ出場まで、選手たちの1年に密着した。

    2022年01月15日放送

    自分と向き合い強くなれ 宮城県農業高校 ボクシング部

    自分と向き合い強くなれ 宮城県農業高校 ボクシング部創部60年を超え、プロ選手も多数輩出してきた宮城県農業高校ボクシング部。モットーは“自分と向き合うこと”。殴られるという恐怖心、練習から逃げたくなる心など、己の中にある“甘え”と正面から向き合うことで自分なりの強さを身に付けていく。去年のインターハイでベスト16の成績を残したキャプテンの菊田潮君を始め、部員全員が毎朝のロードワークや自宅でのシャドーボクシングなど部活以外でも辛いトレーニングを積み重ねてきた。今月行われる東北新人大会に向けて自分と向き合い強さを求める部員たちの姿を追った。

    2022年01月08日放送

    雪上の戦い!切磋琢磨でともに全国へ 古川工業 スキー部

    雪上の戦い!切磋琢磨でともに全国へ 古川工業 スキー部昨年度、県総体で4年連続16回目となる総合優勝を果たした古川工業スキー部。男子クロスカントリー個人競技では当時1年生の上野真人くんが2種目で優勝。スピードとテクニックが持ち味だが、インターハイでは体力面で全国との差を見せつけられる結果になった。さらに同学年・櫻井一成くんの急成長も刺激となり練習に力が入る。今シーズンも仲間とともに県総体優勝、全国上位を目指す!

2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年

メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

X

情報提供

応援企業

七十七銀行

仙台進学プラザ

東配

東和総合住宅

朴沢学園

三井不動産グループ

みやぎ生協

宮城ダイハツ販売

※敬称略

後援

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画

企画