感染の拡大で、宮城県内でも自宅療養者が急増しています。

 仙台市では、看護師が自宅療養者を直接訪問して病状を確認する健康観察支援チームがフル稼働しています。

 仙台市役所の講堂に臨時で設けられた、新型コロナの対応部署です。

 区役所から報告を受けた患者の症状に基づき、入院か自宅療養かなど関係部署との調整に当たっています。

 こちらは1月16日に発足した、自宅療養者向けの健康観察支援チームです。

 看護師と市の職員が一つのチームを組み、自宅療養者を直接訪問し症状を確認します。

 白岩靖史調整担当課長「(1日当たり)2チーム3チームで結構ご依頼をいただいていますので、結構フル稼働でですね」

 支援チームの訪問は、患者の症状に基づき区役所が判断します。

 薬の買い置きがあるか食事がとれているのかなど、療養の状況に応じて訪問の物資をそろえます。

 1日までの訪問件数は23件51人で、仙台市は今後も支援チームの必要性は高まると見込まれることから、今週中に増員するということです。

 白岩靖史調整担当課長「ピークに行ってそこから患者の数が減っていく、その過程の中でも自宅療養者への対応というのはすぐには終わりませんので、まずは今この第6波の流行において自宅療養者のサポートをしっかりやっていきたい」