任期満了に伴う宮城県の富谷市長選挙が22日告示され、これまでに新人と現職の2人が立候補しました。

 富谷市長選挙に立候補したのは届け出順に、新人で無所属の荒谷敏氏(61)と、現職で3選をめざす若生裕俊氏(58)です。

 富谷市では、県が主導する4病院再編に伴う病院の誘致や、地下鉄南北線泉中央駅からの延伸などが課題となっています。

 前回の市長選は無投票で、選挙戦となるのは2015年2月の富谷町長選挙以来8年ぶりです。2人のほかに立候補の動きはなく、一騎打ちになる公算が大きくなっています。

 市内の有権者数は4万2258人で、1月29日に投開票が行われます。