宮城県栗原市のため池で小学1年生の男の子が転落して亡くなった事故から1年となった4月5日、佐藤智市長が現場を訪れ献花しました。

 1年前の4月5日、栗原市築館のため池で、近くで遊んでいた小学1年生の男の子(当時6歳)が転落して死亡しました。

 5日、事故の発生時刻に合わせ栗原市の佐藤智市長が現場を訪れ、花を手向け手を合わせました。

 佐藤智市長「こういった事故を二度と起こさないという決意のもと、これからもしっかりと市の施設管理をしていきたい」

 県のまとめによりますと、対策が必要なため池は県内に734カ所あり立ち入り禁止の看板は2022年7月までに全てに設置されました。

 更に、2022年度中にため池を囲うネットフェンスは3割で、万が一、転落した場合でもよじ登るための救助ネットは4割で設置したということです。