宮城県蔵王町の自宅に女性の遺体を放置したとして、60歳の男が逮捕されました。

 警察によりますと、蔵王町遠刈田温泉の無職大友光晴容疑者(60)は、2020年9月ごろから18日までの間、自宅に身元不明の女性の遺体を放置した死体遺棄の疑いが持たれています。

 18日、蔵王町役場から「大友さんの家で見当たらない人がいる」と警察に通報があり、大友容疑者の自宅を訪れた警察が遺体を発見しました。

 大友容疑者は50代の妹と2人暮らしで、警察の調べに対し「妹の遺体を放置した」という趣旨の話をし、容疑を認めているということです。

 警察は、遺体の身元の確認や死因の特定を進めています。