宮城県登米市では、クリスマスに向けてイチゴの収穫が最盛期を迎えています。夏の猛暑の影響で、宮城県ではイチゴが品薄となり卸値が高騰しているということです。

 登米市米山町の農業法人では、7棟のハウスで宮城県のオリジナル品種もういっこを栽培していて、クリスマスケーキ用の収穫が最盛期を迎えています。

 宮城県では、猛暑のため夏場に花が咲かなかったという生産者が多く品薄のため、卸値が1.5倍に上がっています。

 価格が上がりすぎて売りにくくなることも懸念されますが、こちらでは9月に植えて今の時期に収穫するため猛暑の影響は無く、品質の良い生クリームに負けない味の濃いイチゴができたということです。

 農業法人たいら千葉翔太専務「クリスマスという彩りの中にイチゴの鮮やかな赤色が映えると思うので、皆様のクリスマスに彩りを添えられるように収穫出荷も頑張っていきたいと思う」

 クリスマスケーキ用のイチゴの収穫は23日まで行われ、1200パックが石巻市の市場などに出荷されます。