新型コロナの医療体制の特例が、3月末で終了します。4月からの通常体制に合わせて、宮城県はコロナ対応に尽力した個人や団体を表彰しました。

 村井知事から感謝状を受け取ったのは、コロナ対応に当たった県医師会や県看護協会など13の団体と個人です。

 個人では、感染者の入院先を調整する医療調整本部長を務めた冨永悌二東北大学副学長や、張替秀郎東北大学病院長らが選ばれました。

 張替秀郎東北大学病院長「何らか新しい感染症ができれば同じように調整本部、病院長会議等々を開いて、県と意見交換をしてリクエストを出すという形で、その形がもうでき上がりましたので、おそらく次はもっとスピーディーに立ち上がって対応できる」

 コロナの医療体制は4月から通常通りになり、これまで生後6カ月以上を対象に全額公費負担だったワクチン接種は、65歳以上などを対象に原則、自己負担で行われます。