5日午後、群馬県伊勢崎市で41.6℃を観測し、日本の歴代最高気温を更新しました。

 これまでの最も高い気温は先月30日に兵庫県丹波市柏原で観測された41.2℃で、たった6日で記録が塗り替えられました。