小泉農水大臣は自民党の総裁選前倒しについて、来月2日に党内でまとめる予定の「参議院選挙の総括を見たうえで対応を考えたい」と強調しました。
小泉農水大臣 「一議員としてよく考えて、総括もしっかり見たうえで対応は考えたいというふうに思います」
自民党の神奈川県連会長でもある小泉農水大臣は「県選出の大臣が5人いる。それぞれどのような思いを持たれて党内状況を見ているのか、県連会長として把握する必要がある」とも述べ、意見交換する必要性を強調しました。
一方、自民党の森山幹事長は30日、「国民の皆さんの世論と自民党の党内の世論が乖離(かいり)しているとすれば、非常に怖いことだ」と述べ、党内の石破おろしの動きを牽制(けんせい)しています。