宮城県大崎市の橋で金属製の銘板が盗まれていた問題を受けて県が調査したところ、新たに10カ所の橋で計40枚、同様の被害が確認されていることが分かりました。

 10日、大崎市三本木の鳴瀬川に架かる桑折江大橋で、金属製の銘板4枚が盗まれているのを北上川下流河川事務所の職員が見つけました。

 これを受け県が管理する1774本全ての橋を点検したところ、新たに大崎市を含む5市町10カ所の橋で計40枚の銘板の盗難被害が確認されました。

 被害総額は約400万円に上り、県は警察に被害届を提出したということです。