殺人や性犯罪などの犯罪被害者や遺族を対象とした弁護士による新たな支援制度が来週13日から始まります。
平口洋法務大臣 「本年1月13日から犯罪被害者等支援弁護士制度の運用が始まります」
おととし成立した改正総合法律支援法に基づくこの制度は、殺人や危険運転致死罪などの遺族や性犯罪の被害者らが対象です。
日本司法支援センター=法テラスの弁護士が被害者や遺族らに対して被害届や告訴状の作成や提出、示談交渉、損害賠償の請求、捜査機関への同行など早い段階から継続して様々な支援を行います。
なかでも精神的、身体的な被害や経済的な問題から刑事手続きを行うことができない人は原則無料で支援が受けられるようになり、躊躇(ちゅうちょ)することなく適切な法的手段をとることができます。
新制度は今月13日以降に被害に遭った人や遺族が対象となります。