新春恒例となる十日えびすの「福男選び」。参拝一番乗りの称号「一番福」を狙います。

 参加者は全長230メートルのコースを一気に走り抜けます。見どころは毎年転倒者が続出する最終コーナー、通称「魔のカーブ」。最後に生まれるドラマも注目です。

 太鼓が鳴ってスタートを切りました。午前6時、大きな赤門が開いています。まずは50メートルの直線です。ここでいかにスタートダッシュを切るのか。

 黒のトレーナーの男性がまずは抜け出しました。通称「天秤カーブ」です。この第1コーナーを抜けますと100メートルの直線、屋台の間を抜けていきます。

 ここでいかにスピードに乗っていけるのか。黒のトレーナーの男性が独走状態に入ったか。

 そして第2コーナーは左に110度、ここを曲がりきれないと楠にぶつかる難関があります。

 最後は右にカーブを切ったところで独走していた男性が転倒。先頭が入れ代わりました。そして一番の福男が決まりました。

一番福 豊川哲平さん(22) 「正直、いま夢か現実か正直分からない状況で、びっくりしているんですけど、初めての経験で本当にうれしいです」

 惜しくも一番福を逃した男性は。

三番福 赤松大樹さん(22) 「最初一番で勝ったと思ったんですけど、最後こけちゃって。最後ハイハイしたっす」

(「グッド!モーニング」2026年1月10日放送分より)