G7=主要7カ国の外相は、反政府デモが続くイラン情勢を受け「イラン当局の残酷な弾圧の激化に強く反対する」と表明しました。

 G7外相の共同声明では、イラン国民が「より良い生活、尊厳および自由への正当な願望を勇敢に声にしている」として、反政府デモを支持したうえでイラン当局による弾圧を非難しました。

 また、暴力を控え、イラン国民の人権を尊重するよう求めました。

 さらに、弾圧が今後も続く場合には「追加の制限措置をとる用意がある」としてイラン側を牽制(けんせい)しました。

 イランではインフレや物価高を背景にした反政府デモが続いていて、治安当局との衝突により多数の死傷者が出ています。