阪神淡路大震災から17日で31年です。追悼行事が開かれている神戸市から報告です。
阪神淡路大震災では6434人が亡くなり、今も3人の行方が分かっていません。
追悼行事には震災の教訓を次世代につなぐとの思いで「つむぐ」という文字が灯篭(とうろう)でかたどられ、1万1000人以上が訪れています。
初めて来場(50代) 「月日の流れで風化している部分もあると思う。でも忘れたらあかんことっていっぱいあると思う」
淡路島の自宅で被災(38) 「(家が全壊し)生き埋めになってしまって、おじいちゃんは病院で亡くなった。おじいちゃんに助けてもらった感謝の思いを伝えた」
追悼行事では若い世代や親子連れの姿がある一方、各地での行事は減っていて、震災の記憶を紡いでいけるかが課題です。