韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は新年の記者会見を行い、日韓関係について歴史問題などを念頭に「否定的な側面はうまく管理することが重要だ」と述べました。
李大統領は21日、新年にあたって開いた会見で日韓関係について問われ、「有益な点を拡大させ、否定的な側面はうまく管理することが重要だ」と述べました。
歴史問題や領土問題などは「すべて重要だ」とする一方、「難しい国際環境の中で互いに利益になる道を一緒に探していきたい」と述べ、経済協力や交流のさらなる拡大に意欲を示しました。
また、先週に奈良県で行われた首脳会談について「高市総理が格別の配慮をして下さった」と振り返り、次回は自身のふるさとである慶尚(キョンサン)北道・安東(アンドン)に「早い時期にお迎えしたい」と述べました。