アメリカのトランプ大統領がFRBの次期議長にケビン・ウォーシュ氏を指名したことを受けて、NYダウが大幅に下落し、一時、500ドル以上値下がりしました。
ウォーシュ氏は、過去に金融緩和に消極的な「タカ派」的な主張をしていたことから、FRBの利下げに対する不透明感が広がり、ニューヨーク株式市場では売りが先行し、ダウ平均株価は一時、500ドル以上値下がりしました。
また、外国為替市場の円相場では円を売って、ドルを買う動きが広がり一時、1ドル=154円台後半をつけ急激な円安となっています。
また、ドルが上昇したことを背景に金価格が急落し、一時、1オンス=5000ドルを割り込みました。
一方で、ウォーシュ氏の就任により流動性の引き締めにつながるという見方から代表的な暗号資産のビットコインも下落しました。