春のセンバツ出場32校が発表され、東北が3年ぶりのセンバツ出場を決めました。

 30日午後3時半すぎに大阪で選考委員会が開催され、3年ぶり21回目のセンバツ出場を決めました。

 松本叶人主将「一番はホッとしてます。今までやってきたことが実ったという気持ちでした。ずっと入学してから日本一を目標にしてやってきたので、日本一になりたいです」

 東北高校は2025年秋の宮城県大会で準優勝し、東北大会ではベスト4に進出しました。

 選考委員は東北大会ベスト4進出チームで唯一チーム打率3割超えで、守りも固く攻守でバランスが取れていることを選出した要因に挙げました。

 一方、東北大会に初出場し、21世紀枠の最終候補に残っていた名取北は惜しくも出場を逃しました。

 春夏通じて初の甲子園出場にはあと一歩届かなかったものの、チームは前を向いています。

 丸山諒大主将「選ばれなくて残念な気持ちは各々あったと思うが、すぐに切り替えすることができていた。夏の大会で甲子園に行けるように頑張ります」

 春のセンバツは3月6日に組み合わせ抽選会が行われ、3月19日に甲子園球場で開幕します。