高校生が地域の課題や社会問題に対する独自の取り組みについて発表するイベントが、仙台市青葉区で行われました。
イベントには、宮城県の高校生約150人のほか、教育や行政など各分野から社会人サポーターが参加しました。
気仙沼高校2年岸明衣子さん「気仙沼市には、多くの東日本大震災を学べる施設や場所があります。しかし、気仙沼市民でも施設や場所を全て知っているわけではありません」 気仙沼高校の岸明衣子さんは、東日本大震災の風化と防災意識の薄れという課題に対応しようと、震災伝承施設を紹介するリーフレットを作成したことについて発表しました。 発表の後には、学校や世代の垣根を越えた意見交流も行われました。
気仙沼高校2年岸明衣子さん「地域と防災とか、自分がやりたいと思っていることを分かってもらえたんじゃないかなと思いました」
一般社団法人cotohoku伊藤真結代表理事「自分の声、好きな気持ち、おかしいと思う気持ちを社会の多様な大人に聞いてもらうことで、自分自身の学びを深めていくことを大切にしている」
参加者のうち任意エントリーの動画選考を通過したチームは、2月の全国サミット」に参加する予定です。