■道路を“動物疾走”保護作戦

 信号待ちの男性が目にしたのは思わぬ「暴走」でした。

 交差点に突然、動物が現れたのです。リードが付いています。

目撃した男性 「よく見たら犬だったという感じです」

 すぐそばをタクシーが…。

目撃した男性 「もう、ヒヤッとしましたね。心臓、止まるかと思いましたね。そのまま、ひかれちゃうのではと」

 車道の真ん中を勢いよく走っていく犬。

目撃した男性 「(同乗の妻と)『危ない危ない危ない』とか『警察を呼んだ方がいいんじゃないか』とか会話もしてました」

 青信号で発進し、犬の姿を発見。目撃男性はハザードを点灯させて減速しました。

目撃した男性 「右側を走っている車も犬に気が付いてハザードを出して減速する感じ。前を走っていた2台のバイクの人が犬を囲い込むような感じでゆっくり走って」

 バイクと近付いて驚いたのか、犬はようやく走るのをやめました。そして、バイクの運転手が無事に保護。

目撃した男性 「打ち合わせもしてないのに、うまく連携できてたんじゃないかなと」

 映像にはその後、別の男性も駆け付けて犬の救助へ向かう姿が。

救助に協力した男性 「どうしますか?当社の車の中に運んで保護しましょうか」

 車やバイクにはねられることなく無事に救助された犬。

目撃した男性 「本当に犬が無事でよかったと。もう、そればかりです。本当、皆優しい方ばかりで」

 この助けられた犬。その後、再びどこかへ走り去ってしまったということです。