特別大会のJ2・J3百年構想リーグ開幕を7日に控えたベガルタ仙台。キャプテン菅田「J1昇格のため強い集団になる」と決意を語りました。

 J2・J3百年構想リーグの開幕直前まで、キャンプ地の宮崎県で調整を続けるベガルタ。

 五十嵐聖己選手「前に前に相手陣内で相手の嫌なこと、ゴールに向かう所を全員共の通認識としてやっている」

 課題だった得点力アップを最大のテーマとして掲げるベガルタは、前シーズンのフォーメーションから前線に人数をかける、より攻撃的な布陣にチャレンジしています。

 練習試合では前線からの素早い守備でボールを奪い、新戦力の岩渕らがシュートに結びつけるなど選手たちも手応えを感じています。

 岩渕弘人選手「岡山といわきでずっと3バックをやっていたので、良い感覚はすごくある。自分の強みを出せるフォーメーション」

 五十嵐聖己選手「3バックにすることで守る時もしっかり5人で守れますし、攻撃に厚みが出る」

 武田英寿選手「練習試合で点が取れていますし、新たなフォーメーションや組み合わせ色々な事にチャレンジしていて、ポジティブにやれている」

 百年構想リーグは、Jリーグの秋春制への移行に伴って行われる特別大会で、昇格や降格はありません。

 それでも、キャプテンとして臨む菅田は、8月からのJ1昇格を懸けた戦いに向け重要な大会と位置づけています。

 菅田真啓選手「簡単に負けてたら昇格は厳しい。逆に相手に苦手意識を植え付けさせるぐらいやらないといけない。過去2年以上にやらないと、本当に昇格は簡単ではない。先頭になって引っ張っていかないといけない。強い集団を作っていけるよう頑張っていきたい」

 J2・J3百年構想リーグは、7日に開幕します。ベガルタ仙台はアウェーで栃木シティと対戦します。