日本航空は手荷物を配送するサービスのシステムが不正アクセスを受け、最大2万8000人の顧客情報が漏洩(ろうえい)した可能性があると発表しました。
日本航空によりますと、9日午前9時ごろ、空港から指定のホテルに荷物を届ける「手荷物当日配送サービス」で利用者の手荷物を預かる際、正常にシステムが利用できなくなりました。
調査の結果、9日未明に予約システムに対して不正アクセスを受けた痕跡が確認されたということです。
2024年7月10日以降にこのサービスを予約・利用した最大約2万8000人の名前や電話番号、飛行機の予約情報や荷物の配送情報などが漏洩した可能性があるとしています。
漏洩の恐れがある情報にクレジットカード番号とパスワードは含まれていません。
安全性が確認されるまでサービスを停止したうえで、実際に外部にデータが漏洩したかどうか調査を進めているということです。