宮城県内一般道路での車の後部座席シートベルト着用率は、3割台と全国ワースト3位だったことが分かりました。
JAFと警察庁は2025年10月から1カ月間、全国の一般道781カ所で車のシートベルトの着用率を調査しました。
調査によりますと宮城県の場合、後部座席のシートベルト着用率は31.1%で前の年から7.6ポイント減りました。
全国平均の45.8%を大きく下回り、ワースト3位でした。
2008年の道路交通法の改正で、一般道と高速道路を問わず全ての同乗者にシートベルト着用が義務付けられています。
JAFは「事故の衝撃で車外に放り出されるリスクもある」として着用の徹底を呼び掛けています。