アメリカとイスラエルがイランを攻撃してから初めての取引となった東京株式市場では、原油価格の上昇もあって日経平均株価が大きく下落しました。

 日経平均株価は先週末まで3日連続で終値の最高値を更新していましたが、リスクを回避する動きから2日午前中から幅広い銘柄が売られ、下げ幅は一時1500円を超えました。

 終値は先週末より793円安い5万8057円でした。

 原油輸送の要であるホルムズ海峡が事実上、封鎖されたことを受け、東京商品取引所の原油先物価格は先週末より一時1キロリットルあたり6000円以上、値上がりし、約1年ぶりの水準となっています。