大学サッカーの強豪校「流通経済大学」で、サッカー部員5人が違法薬物を使用していた疑いがあり、警察の捜査を受けていることが分かりました。

 流通経済大学によりますと、先月24日、男子サッカー部員が違法薬物を使っている疑いがあるという趣旨の通報が大学にありました。

 このため大学が複数の部員に違法薬物の簡易検査を受けさせたところ、1人から陽性反応が出ました。

 さらに調査の中で別の4人も使用を認めたということです。

 大学が警察に相談し、茨城県龍ケ崎市にある男子サッカー部の寮への家宅捜索など、先月から捜査を受けていることも分かりました。

 現在、サッカー部は活動を休止しています。

 大学は3日午後4時から会見を開き、説明するとしています。