東京高裁が旧統一教会の解散命令を決定し、教団の清算手続きが始まったことを受けて、財産の管理や処分を行う「清算人」が手続きは「年単位の時間がかかる」という認識を示しました。
清算人 伊藤尚弁護士 「債権の申し出期間だけでも1年間を予定するとしますと、清算手続きには年単位の期間がかかってくるだろうと思う」
また、清算手続きにあたるのは弁護士など数百人規模で、これから2~3週間で全国におよそ450カ所ある教団関連施設を訪問していくということです。
会見で伊藤弁護士は清算人に選定されたあと、教団会長だった堀正一氏とともに東京・渋谷区の教団本部を訪れ、職員らに解散命令について説明したことを明らかにしました。