東日本大震災で自身も被災しながら、オリンピックでの金メダル獲得などで被災地を励ましてきた羽生結弦の震災後15年の歩みを紹介する特別展が仙台市青葉区で始まりました。
羽生結弦さんの直筆メッセージには、地元仙台市への思いがつづられています。
仙台市地下鉄東西線の国際センター駅にある青葉の風テラスでは、特別展に先立ち内覧会が行われました。
会場には、羽生さんの震災から15年の歩みを示す様々な展示品が並びます。
2011年の震災後にまとった衣装には、海や太陽の光などが表現されています。
羽生さんは2014年のソチオリンピックでフィギュアスケート日本男子で初めての金メダルを獲得し、2018年のピョンチャンオリンピックでは、今なお語り継がれるプログラムSEIMEIを演じ、2連覇を成し遂げました。
内覧会には郡仙台市長も出席し、こだわりの詰まった衣装などを前に目を輝かせていました。
郡市長「誇りに思いますし、多くの方々にその思いを感じていただける展示会になったんじゃないかと思っておりますので、是非足を運んでいただきたいと思います」