新年度予算案の審議をめぐり政府・与党は年度内成立を目指し、7日の審議を提案していますが、野党は反発を強めています。
政府・与党側は、衆議院で予算案を来週13日にも通過させたい考えで、異例の日程を提案しました。
中道改革連合 長妻衆院議員 「これは前代未聞だと。土曜日はドタバタで政府・与党もやっているので経済産業大臣がいない一日」
野党側は中東情勢をめぐる議論ができないなどと反対しています。
一方、定数削減をめぐり、与党は国会で結論が出なければ45議席を比例区のみで削減する方向で調整しています。
近く法案を提出する構えですが、少数政党の意見を反映しにくくなるなどと野党側のさらなる反発が予想され、時期を再検討しています。