牛乳の消費拡大を図ろうと、JR仙台駅で牛乳を無料で配るイベントが開催されました。

 3月6日午前9時からミルクの語呂合わせにちなみ始まったイベントでは、駅の利用者に200ミリリットルの牛乳計1000本が配られました。

 JA全農みやぎによりますと、飼料代の高止まりや物価高による消費の伸び悩みで、多くの酪農家が厳しい経営環境にあるということです。

 「毎朝飲んだら健康にも良いし、農家さんの助けになるかなって」

 宮城県酪農農業協同組合高橋智参事「日本の食品を無くさないように、皆さんが協力して購入し消費していただければ」

 宮城県の酪農家は1月末時点で292戸で、この5年で約3割減少しているということです。