東日本大震災が発生した3月11日に毎年仙台市青葉区で行われる追悼の催し、キャンドルナイトについて実行委員会の高校生6人が参加して説明会が開催されました。

 勾当台公園を会場に震災翌年の2012年から始まった3.11キャンドルナイトは、毎年3月11日にメッセージを寄せた約2000個の紙コップにキャンドルをともし、震災で亡くなった人を追悼する催しです。

 2026年のテーマは「芽吹く〜伝え続ける、自分なりの想いで〜」。震災を知らない世代が増える中で、震災の記憶に対し「守りたい」「伝えたい」と自分なりの思いを持つきっかけにしてほしいと、高校生たちが考えました。

 本番に向けた話し合いや展示資料の作成など、急ピッチで準備が進められています。

 3.11キャンドルナイト実行委員会今井陽菜実行委員長「自分なりの思いを持つきっかけになって、そこから未来の防災につなががって社会の支え合いにつながればいいなと思っております」

 3.11キャンドルナイトは11日午後1時から午後7時まで、勾当台公園で行われます。