仙台牛を使った特別メニューが、宮城県栗原市で小中学校の給食に登場しました。
金成小中学校の6日の給食は、栗原産の仙台牛を使った牛丼です。
特別メニューの提供は、仙台牛のPRと畜産振興を図ろうと栗原市や農協、畜産農家でつくる栗原産仙台牛協会などが2016年から行っています。仙台牛65キロを使った牛丼1530食が栗原市6つの小中学校で振る舞われました。
児童「いつもの肉と違っておいしいです」「全然味が違って、とてもおいしいです」「お肉がおいしかったです。美味と書いて絶品です。栗原産仙台牛を食べさせてもらってうれしかったです」
栗原市では41戸の畜産農家が黒毛和牛を育てていて、2025年は出荷された687頭のうち約87%に当たる596頭が、厳しい基準をクリアして仙台牛に認定されました。
主催者は質の良い牛を育てる栗原市の畜産業について広く知ってもらうため、これからも特別メニューの提供を続けていきたいとしています。
栗原産仙台牛協会木川昭弘副会長「これからもずっと栗原産仙台牛を広めながら、皆さんにずっと食べていただきたいなという気持ちがあります」