中東情勢の悪化による原油価格の高騰を受け、週明けの日経平均株価は3000円余り急落しています。

 長期化するイラン情勢への懸念から、週明けの原油市場では国際的な取引の指標となる先物価格が3年8カ月ぶりの高値圏まで急上昇しました。

 先週末のアメリカの雇用統計が市場予想を大きく下回って主要な指数がそろって下落した影響もあり、日経平均は取引開始から急落しています。

 下げ幅は3000円を超え、約1カ月ぶりに5万3000円を割り込んでいます。