東日本大震災の津波で住民190人以上が亡くなった仙台市若林区荒浜では、若林警察署の警察官が犠牲者に祈りを捧げました。
若林区荒浜にある東日本大震災慰霊の塔に若林警察署の警察官9人が訪れ、大浦久義署長が震災で犠牲になった人々に花を捧げました。
荒浜地区は約10メートルの津波にのみ込まれ、住民190人以上が犠牲となりました。
大浦久義若林警察署長「今後起こりうる災害について適切に対処できるように、対処能力の向上と装備の充実に努めてまいりますとお誓いを申し上げました」
宮城県警では、半数以上の警察官が震災後に採用され震災の伝承が課題になっています。若林警察署では、今後も震災について考える機会を設けていくとしています。