東日本大震災から15年を迎えた11日、仙台市青葉区の勾当台公園では震災の犠牲者を悼むキャンドルナイトが行われました。

 地元の高校生が中心となり震災の翌年から開催していて、2026年のテーマは「芽吹く」です。

 震災を知らない世代が増える中で、震災の記憶を「守りたい」「伝えたい」と自分なりの思いを持つきっかけにしてほしいと考えられました。

 来場者「私もこの街中で被災したので、あの当時のことがよみがえるなって。あの当時はここまで復興するなんて思ってなかったので、15年経ってみると本当に人の力ってすごいなって」

 約2100個の紙コップには地元の小学生などから寄せられたメッセージが記され、会場は追悼の明かりに包まれました。