今シーズン初めての水稲生育調査が、宮城県各地で行われました。春先から天候に恵まれ、稲は順調に生育しているということです。

 調査は宮城県25カ所の水田で行なわれ、大崎市田尻のひとめぼれの水田でも草丈や葉の数などを調べました。

 調査では草丈が26.3センチ、葉の数が6.4枚、1平方メートル当たりの茎の数が324本でした。

 田植えの後に気温の高い日が続いているため、稲は順調に生育しているということです。

 美里農業改良普及センター佐藤浩子技術主任主査「茎の数や葉の枚数が平年並みに推移したことから、こちらの生育は順調と思われます」

 宮城県は今後3センチほどに水を浅く張って茎の数を増やすことや、いもち病予防のため植え残した苗を水田に残さないよう呼び掛けています。