ロシア国防省は17日、極超音速ミサイル「キンジャール」を搭載したミグ31戦闘機が、日本海の公海上空を飛行したと発表しました。

 「国際的なルールに従い定期的な訓練飛行を実施した」と主張していて、戦闘機が空中給油を受ける様子も公開しました。

 「キンジャール」は核弾頭も搭載可能とされるミサイルで、ウクライナ侵攻でも実戦に使われています。

 極超音速ミサイルを搭載した戦闘機が、日本周辺を飛行するのは異例です。

 軍事専門家は、「キンジャール」がより広範囲で、使用可能だと示す狙いがあるのではないかと分析しています。

(2026年3月18日放送分より)