20日から3連休がスタートしました。イラン情勢の悪化でガソリン価格が高騰する中、行楽や帰省で遠出をするドライバーからは困惑の声が聞かれました。

 3連休初日ということもあり、多くの車が利用する菅生パーキングエリア。

 資源エネルギー庁によると、宮城県内の3月16日時点のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1Lあたり185.6円と、前の週より30円近く値上がりし、統計開始以来最高値となりました。

 東北道の菅生パーキングエリアでは、ガソリンの価格が上昇して以降、特に週末に利用者が3割ほど減っているということです。

 ドライバー「翻弄されているという感じがします。けさもガソリンスタンドで入れて来たんですが、(1リットル)186円ですね」

「仙台から埼玉まで、極力スピードを抑えています。(ガソリンが)もったいないので」

「実家の父が一人暮らしなので、毎週仙台から福島に帰っているので結構大変ですね」

「車は必需品なので仕方なく払っているけど、かなり家計には響きます」

 政府は、ガソリン価格の上昇を抑える補助金を19日の出荷分から、1リットルあたり30円20銭支給していますが、ドライバーが効果を実感するまでには、少し時間が掛かりそうです。