三重県亀山市の新名神高速で6人が死亡した事故で、警察は逮捕したトラック運転手の女を立ち会わせ、実況見分を行いました。

 警察は24日午後9時から水谷水都代容疑者(54)を立ち会わせ、事故現場の新名神高速下り野登トンネルで実況見分を行いました。

 実況見分はおよそ3時間行われ、水谷容疑者がブレーキを踏んだ地点や、当時どこまで先が見通せていたのかなどを確認したとみられます。

 水谷容疑者は、「前をよく見ていなかった」と容疑を認める一方、それほどスピードは出していなかったという趣旨の話をしていて、警察は当時の状況や死亡した6人の身元を調べています。