2月の仙台市の消費者物価指数は、前年同月比で1.8%上昇しました。上昇率は2カ月連続で2%を下回り鈍化傾向です。
総務省が24日発表した2月の仙台市の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除く総合が114.2となり、前年同月比で1.8%上昇しました。
1月も1.8%の上昇で、これで日本銀行の物価安定目標である2%を2カ月連続で下回りました。
国による電気ガスの補助金やガソリン暫定税率廃止の効果で、エネルギーが9.6%と大幅に下落しました。
一方で、イランの情勢悪化に伴う原油価格上昇の影響は織り込まれておらず、今後は伸び率が拡大する可能性があります。